Kawataka’s diary

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2019 三重県吹奏楽コンクール高校A編成

いつもの三重文で高校A編成の部が開催されました。昨年の県大会は金賞が3校と少なかったのですが、今年は金賞が多かったようです。おめでとうございます。

松阪高校 
相可高校 
皇學館高校  金 県代表 朝日新聞社賞!
四日市南高校 
桑名高校   
四日市高校  
三重高校   
四日市西高校  
神戸高校  金 県代表
いなべ総合学園高校  
名張青峰高校  
上野高校  

川越高校  
白子高校 金 県代表
木本高校  

 

  • 皇學館高校:「吹奏楽のための風景詩「日が昇るとき」より」 昨年に続き朝日賞、音の圧力が他校とは全く違いました。さすがです。
  • 四日市南高校ラフマニノフの「交響的舞曲」より。これは3月の定期演奏会で演奏していた曲です。定演よりも段違いに上手くなっていました。そして相変わらず弦バスが良かった。キレていました。
  • 神戸高校:「アルプスの詩」 アルプスというだけあってこの曲ではホルンが重要な役割を果たすのですが、ホルンが素晴らしい出来でした。曲の中盤でホルンの一人が舞台中央で立ち、もう一人は左手に移動して、やまびこのイメージでホルン2本が掛け合う。左手Hrのミュート具合が味があって良い感じでした。
    あとは鳥のさえずりや風のうなりといった効果音でパーカッションが大活躍でした。パーカスの本領発揮というところでしょう。ウインドマシーンをぐるぐるしてました。神戸高も持っていたんですね。
  • 名張青峰高校:「エアロダイナミクス」テンポの良い曲で、みんなが演奏を楽しんでいる感じが伝わってきました。聴いているこっちもノリノリになってくる、コンクールではなかなかこんな感じにはないです。納得の金賞でした。
  • 白子高校:「ヴェルディのレクイエムより」 ここも納得の県代表でした。定期演奏会ではTuba4&弦バス3でしたが、今回はTuba3&弦バス3を載せてきました。結局、オーソドックスな低音編成としていました。白子の演奏は瑕疵が無い。バランスがよい。音量勝負ではなく、音の強弱がきちんとしている。だから聴いていて安心できる。安定感があるというと当たり前みたいに聞こえますが、それがコンスタントに出来るのは素晴らしいことと思います。
  • 川越高校:「思い麗し浄瑠璃姫の雫」7月の定期演奏会よりも断然に良くなっていたと思います。が、バランスかな。ちょっとだけ気になったのは。
  • 四日市高校:「舞踏組曲より Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ」人数が増えたんでしょうか。50名を舞台に乗せてきました。Tp、良かったです。
  • 四日市西高校:「ホルストの第一組曲 1シャコンヌ、3マーチ」Tpが8にHrが5だったかと。かなり金管厚めの編成でした。シャコンヌはシンプルな曲なのですが、シンプルなだけに金管の実力が問われます。金管がちょっとでも不安定になるとめっちゃ目立ちます。シャコンヌ出だしのチューバ、pでメロディを吹くのは相当緊張したと思いますがgood でした。
  • いなべ総合学園高校:「レ・ミゼラブル」トランペットが鳴らしていました。前半はそれで全く問題ないのですが(むしろガンガン鳴らしてほしい)、ラストの民衆の歌は、木管がメロディを吹いているから、そっちを目立たせるとさらに良くなったかな、と思いました。