Kawataka’s diary

週末と休日メインで更新中

ディナーバイキング

昨晩はみやこホテルでのディナーバイキングにご相伴することができました。

台湾フェアを実施中で、台湾バーガーやルーロー飯を食べることができましたし、握りずしやうどん、ローストビーフも美味でした。
特にローストビーフは恐ろしく美味しかった。普段食べているスーパーのローストビーフとは全く違う。スーパーのは”ローストビーフっぽいお肉”であることを知りました。本物は違う。

 

よつばと!14巻で小春子とよつばがホテルバイキングに行く場面が出てきます。
小春子曰く「肉から行く。今日は本気だから」みたいなことを言ってましたが、まさにその通りです。野菜サラダみたいなそんな意識高い系の皿は後で良い。肉から取る、お腹いっぱいになる前に。
その点、昨日は失敗しました。
白ごはんとか大根サラダとか、意識高い系を装ってしまった。そんなかっこよさはディナーバイキングには不要でした。

川西 局地戦闘機 紫電改

今回作ったのは川西航空機局地戦闘機紫電改」。

これもハセガワの1/72スケールです。税込み704円とお財布にやさしいし、パーツ点数36点で素早く組み立てられる。

 

紫電改は、名前の通り「紫電」の改良機です。そして紫電は水上戦闘機「強風」の陸上機改良Ver.。強風→紫電紫電改と改良された最終形態です。

2000馬力級の中島製「誉」エンジンを搭載し、F6Fをはじめとするアメリカ戦闘機と互角に渡り合える機体だったとされています。ただ、生産機数が少なかった。局地戦闘機だから絞ったのかもしれません。

 

太平洋戦争開戦の翌年、中島飛行機は2000馬力級の小型エンジン「誉」の上市にこぎつけます。小型かつ高出力で戦争後半に開発された各機種に使用されました。紫電改以外にも、海軍の「彩雲」、「銀河」、陸軍の「疾風」といった機種に採用されています。

零戦の「栄」エンジン(1000馬力)をベースに、4気筒追加し、且つ一気筒当たりのパワーを向上させ、外径は栄エンジンと大差ないのに2000馬力を達成した。
聞くと簡単ですが、一気筒当たりのパワーを3割増加させねばならなかったようで結構な難題と思います。

カタログ上は優秀とはいえ、オイルやガソリン品質に課題が多かった戦争末期のことですし、整備技術の伝承教育も難しかったようで、現場で整備する技術者は苦労されたと思います。

 

雷電と並べて撮影。

 

父の日 2022

きょうは父の日、缶ビールを貰いました。
昨年貰ったジョッキに注いで、枝豆で乾杯。

 

ビールの向こうに見えているのはトウモロコシです。枝豆と一緒にクール便で届きました。甘く美味しいトウモロコシでした。

四畳半タイムマシンブルース (森見登美彦)

森見登美彦の四畳半タイムマシンブルースです。単行本は買いそびれたので文庫本で買いました。

四畳半神話大系のメンバーが、タイムマシンで昨日と今日を行きつ戻りつする話です。昨日に戻るのは「エアコンのリモコンを救うため」。本当にしょうもない理由です。
最近では下宿生のアパートにはエアコンがあるのは当たり前と思いますが、20年くらい前だとエアコン無しの部屋もあったみたいです。京都の夏は暑いから大変だったでしょう。

冒頭、
ここに断言する。いまだかつて有意義な夏を過ごしたことが無い、と。
で始まります。「私」は相変わらずのヘタレ大学生です。
しかし、最後は成就した恋ほど語るに値しないものは無い。で終わります。この上なくハッピーエンドでした。

 

 

検診

先日、健康診断のためにはづの健康診断センターへ行ってきました。
昨年から体重の増減はなく、そのほかに指摘事項もなく終わりました。あとは結果を待つだけです。

 

そういえば、昨日、朝一で冷凍枝豆が必要となり、9時に近所のドラックストアへ走り、冷凍枝豆と、目についた安売りのキリン缶チューハイを買って帰ってきました。
枝豆もチューハイも、薬とは何の関係もありません。どちらかというと不健康よりです。誘惑に負けないようにしないと。

ガンプラ

近所のジョーシン、2年ほど前はガンプラが普通に売られていましたが、最近は在庫があまり、というかほとんどありません。転売、それも海外向け?とのうわさがちらほら。
ガンプラは全国的に品薄らしく、ガンプラ好きの人はストレスたまるでしょう。

ガンダムの代理(?)で、アニメ「境界戦機」のプラモデルが積まれていますが、あまり売れていないようです。
お客さんは「プラモデル」を買うのではなく、「ガンプラ」を買うんでしょうね。

 

境界戦機はほとんどメディアの話題に上ってきません。(ガンダムはニッチな映画が劇場公開され、しかもそれについてNHKの夜9時のニュースで特集が組まれたというのに。)
バンダイとしてはプラモデルを出荷した時点で売り上げが立つからOKなんでしょうが、棚積みで売れ残るプラモ達を見るのは切ないです。これからバンバン売れるのならよいのですが。
バンダイは、新しいアニメのプラモデルを売るよりも、ガンプラを増産したほうが、みんながハッピーになるような気がします。

トップガン・マーヴェリック

先週末公開の映画「トップガン・マーベリック」、今日の朝一で観てきました。
良かったです。最高の続編でした。トムクルーズ、さすがです。

アメリカ万歳、とかアメリカ海軍カッコいい!ではなくて、マーベリックカッコいい、でした。だから、映画として、エンターテインメントとして十二分に楽しめたんだと思います。久しぶりに、もう一度映画館で観たい、と思わせる映画でした。



イオンシネマ鈴鹿のスクリーン8で、ほぼ満席(感染対策で市松模様に座席を空けているので実際には席数の半分)、面白いことに半数以上がおじ様たちでした。
皆さん、前作のリアルタイム経験者でしょう。私も含めて。

 

とにかくトムクルーズが全く衰えていない、50歳半ばであのスタイルは凄い。

CGを使わずF/A-18で実際に飛んで撮影したらしく、俳優の表情が”リアル”でした。

ストーリーが適度に荒唐無稽で適度にリアル、興ざめしない。

冒頭の空母発艦、戦闘機とバイクの並走、砂地で楽しく運動♪、前作でも見たようなシーン。復習していったらもっと楽しめると思いました。

パイロットチームは男女混合、そんなところにも時代を感じます。訓示シーンで、司令が”Men and Wemen”と丁寧に呼びかけるところも。
(字幕が”操縦士”だったのがいまいち。このシーンで女性パイロットに視点が移るのはそれが理由なのに)

パイロットの一人のコールサインがフェニックスで、パンフレットにはそのいわれが「前夜酒を飲んでいても翌朝普通だったから」という説明がされていましたが、AIM-54しか思いつかなかったです。

P-51ムスタング、Kawasakiのバイク、革ジャン、IWCのストップウォッチ、空冷ポルシェ、小道具がいい味出してました。ちらっと出てきたスカンクワークスっぽいシンボルマークも。

ラストの展開が!!!、そうきたか、って感じです。適度に荒唐無稽でした。アメリカ海軍の空母に着艦するのは何年ぶり?

 

任務のターゲットがどこの国か、上手いことぼかしていました。ブリーフィングでは中東の某国っぽいけど、飛んでいるところは極東の某国っぽい冷帯の森林地帯。敵機の翼には赤いミートボールのマーキング、そこだけ見たら航〇自衛隊。星型にしなかったところに制作側の意図が感じられました。
結果として、特定の国をイメージさせないから、余計なことを考えずに楽しむことができた。上手く考えたと思います。

第5世代戦闘機云々というのなら、F/A-18ホーネットでやらずとも、F-35ライトニングⅡを出せば、ということなんでしょうが、ミッチェル大佐があっさり却下していました。
実際のところ、2018年ごろまではF-35Cは海軍で運用試験中だったから、実戦参加しようにもパイロットの訓練が間に合わなかったでしょうし、使い慣れたF/A-18を選定するのが妥当だったんでしょう。

 

 

一つ見どころをあげるなら、ラストの空中戦に駆けつけるF/A-18Eにご注目を。
両翼に爆弾を吊ったままでした。空対空ミサイルに換装せず、待機状態からそのままおっとり刀で上がってきたんですね。