今日は高校の吹奏楽アンサンブルコンテスト地区大会の日、7:30に高校集合とのことで、日の出前の6:30に駅まで送りましたが、車載温度計は終始-1℃のまま、厳しい冷え込みでした。相変わらず、アンコンの日は寒い。
場所はいつもの三重文です。
ただし、新型コロナウイルス対応のため無観客開催、なので聴きに行くことはできず。
聞くところによると、出演者も他校の演奏を聞くことはできず、演奏したら直ちに帰宅する取り決めになっていたそうです。結果発表もオンラインだけでした。
残念ながら銀賞でしたが、ウイルス対応で登校したりしなかったり、計画が全く立たない状況で良く練習を頑張ったと思います。校内オーディションで選ばれただけでも大したものだったと思います。
なお、地区代表は12団体。
上野×2 Per.5、Cl.8
川越×2 木管7、混成8
神戸×2 Sax.4、混成8
白子×2 Cl.8、金管6
名張青峰×1 Per.5
四日市×2 木管8、金管8
四日市西×1 Cl.5
*川越高校の木管7はB(銀賞)で代表。白子と神戸はそれぞれA(金賞)が1つづつ代表になれず。
今年は、地区代表は一校につき2代表まで、の模様。
プログラムを見ると、打楽器と管楽器がばらばらに組まれていて、例年とは雰囲気が違いました。搬入と撤収で密にならないように、順番を組み替えたようです。