ユリウス・カエサル本、二冊目。 年代的にはガリア戦記の後です。ローマ元老院メンバーと仲たがいし、スペインからエジプトまで、地中海諸国を東へ西へ走り回る物語です。 カエサルと言えば、「賽は投げられた」と言ってルビコン川を渡る名場面があるはずで…
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