今朝、ミスドに向かうために車を走らせていたらドアミラーの陰からアマガエルが出てきました。
窓にくっついてしばらくそのまま走っていましたが、吹き飛ばされたらかわいそうなので頃合いを見て車を止めて放しました。
意外に可愛い。
次のプラモデルは第一次世界大戦のドイツ複葉機、フォッカーD.Ⅶ。
これはタカラレベルの1/72スケールで、おそらく1970年代のキットと思います。ジャンク扱いでお安く入手しました。
パーツが少ないのですぐに作れますが、デカールは水に漬け込んでも全く剥離しなかったので廃棄し、黒十字はレーザープリンターで印刷して貼り付けました。
ドイツ空軍のゲーリング中尉機仕様、中尉の機体は全面フラットホワイトだったそうです。目立ったか、逆に目立たなかったのか。赤ほどは目立たなかったかも。
零戦と比べると一回り小さいくらい。
フォッカーD.Ⅶの初飛行が1918年、零戦の初飛行が1939年です。たった20年で飛行機はここまで進化しました。