キェルケゴールの「死に至る病」、哲学書というかキリスト教の書という印象を受けました。手を付けてから3か月くらい、かなり難しい本という印象でした。理解が追いつかない。 前半で死に至る病は絶望のことと言い、後半で絶望は罪であると言っています。死…
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