Kawataka’s diary

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実験室でプラモデル

10月の中日新聞に中部大学の澤本光男教授が載っていました。
残念ながら今年のノーベル化学賞は受賞できなかったのですが、いつか受賞されるんじゃないかと思っています。

それはさておき、写真の背景の本棚に模型のF-14戦闘機が飾ってあったので、何ゆえ?と思って中部大学のHPを見に行ったら、研究室の棚に飛行機の模型がずらりと並んでました。どうやら飛行機模型が趣味らしい。

実験室で自作しているとしたら面白いです。(そんな余裕は無いと思うのですが。休日とか隙間時間に?)ドラフト完備だから接着剤や塗料の匂いは問題にならないし、乾燥機はあるし、廃液もすぐ捨てられるし。
実験室でプラモデル作り、してみたいものです。

 

 

本棚にはF-16も並んでいました。それから4枚プロペラの水冷レシプロエンジン戦闘機、OD塗装でシャークティース入り。P-51かスピットファイアか。なんとなくP-51っぽいのですがOD塗装というのが解せません。
イギリス空軍所属のP-51か?だとしたら渋い選択です。