Kawataka’s diary

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最良のトースター

今年のお正月から、トースターがバルミューダに変わりました。
非常にお高いのですが(普通のトースターが2つくらい、もしかしたら3つ買える)、トーストの焼け具合が断然違う、驚くほど違う。驚愕です。

焼き方を観察すると、普通のトースターのような単純なONOFF制御ではなく、ヒーター出力をプログラム制御していました。
最初は水蒸気でじんわり加熱し、ラスト1分で思い切り加熱して茶色の焼き色を付ける。なので、トーストの中は水蒸気でふっくら、外面はカリカリに仕上がる。
多分、普通のトースターでも、マニュアルで制御すれば同じことができるはずです。3分間張り付きで強弱モードを切り替えれば。←そんな面倒なことは絶対にしませんが。

 

冷凍餅をバルミューダで焼きたかったのですが、さすがのバルミューダでも冷凍餅のプログラムはなかったので、自分でプログラムを組みました。
 Step1 電子レンジ600W×1分10秒
 Srep2 バルミューダ 200℃×4分
焦げ目ができないくらいのお餅に仕上がります。
もし焼き色を付けたければ、バルミューダの時間を延ばす。