ハセガワの1/72シリーズ、次は三式戦「飛燕」です。 当時の量産型戦闘機では唯一の液冷エンジンを搭載した機体です。疾風に比べてもエンジン部分がほっそりしているのが分かります。キャノピー後部はそのまま機体上面につながっていて、日本戦闘機らしくない…
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