C-130ハーキュリーズとCV-22オスプレイの事故率を比較?

本日の中日新聞の2面から。
CV-22の事故率は横田基地のC-130と比べて高い、と。
中日新聞オスプレイ案件に関しては相変わらずの???です。

その2機種の事故率の比較にはあまり意味は無いでしょう。なぜならコンバットレスキュー用途のCV-22と戦術輸送用途のC-130ですから。任務の内容が全く違います。事故率を比べるなら同用途のMC-130やMH-53と比較すべきです。
そして通常のルート飛行に限定したら事故率はC-130もCV-22も(MV-22も)同程度になるはず。言い換えると横田基地周辺の空域の飛行であればC-130と事故のリスクは同程度ということです。

軍用機なら何でも一緒くたにする考え方はいかがなものかと。残念な感じです。少しでも取材していたらわかるはずですし、わかっているけどあえて書かないのかも?この書き方だと読者をミスリードしてしまうように思います。