海岸のごみ拾い

今年も、海岸沿いの清掃活動を行いました。相変わらずのごみの量にがっかりです。ごみはごみ箱に捨てる、という幼稚園で習う程度のことがなぜできないのか、疑問です。

 

森見登美彦の四畳半王国見聞録を読み終わりました。面白いことは間違いないのですが、妄想が広がりすぎで、まとまりがなくなってしまったのがちょっと難点かな。

その点、太陽の塔は、妄想をとことんまで広げながら最後にきちんとまとめたのが素晴らしかった。ラスト、四条河原町あたりの路地裏で、雪が降りだした夜に、逍遥の歌を歌いながら去っていく飾磨君と、それに続く失恋の回想シーン、一読の価値があります。やはり傑作です。いまだに版を重ねるだけのことはあります。